全日本Ｕ－１２サッカー選手権全国大会は、鹿児島ふれあいスポーツランドで行われ、帝人サッカースクールは、長野県代表 アンテロープ塩尻と戦い、残念ながら０：２で敗れました。
【戦評】
相手の方がドリブルのスピードも速く、シュートは数多く打たれた。帝人もコーナーキックは数多くあったが相手チームのゴールキーパーが大きく殆どキャッチされ、なかなかチャンスには結びつかなかった。１失点まではゲームの流れも良かったが、失点後に冷静さがなくなって判断が悪くなった。
第２戦は、本日１３：１５から沖縄県代表 比屋根ＦＣと戦い、１対１の引き分けでした。
【第２試合戦評】
・前半０：０で終わり、後半に入って帝人が１点を先制しました。その後、ロスタイムに失点し、引き分けに終わりました。相手は良く走り、プレスが早い為、帝人は持ち味のパスサッカーがなかなか出来ませんでした。
